• “おうち時間の過ごし方”SAVA!STOREおすすめアイテム5選

    • 2020.05.02

    家で過ごす時間が少しでも豊かになるように、SAVA!STOREからおすすめのアイテムをご紹介します。

    【気分に寄り添う香りのご提案 words words ブレンドスプレー】

      アロマは主にリラックスしたい時に使うものですが、人によってリラックスしたくなる気分や状況は様々。
    Relation Kaori Laboのwords wordsブレンドスプレーは、”いま”の気分に合わせて楽しめるお手軽アロマで、
    癒しの時間を楽しんでいただけます。

    うきうき
    レモングラスのエネルギッシュな香り。
    気持ちが落ち込んだとき、疲労感がたまっているときにリフレッシュしてエネルギーをもたらしてくれます。

    配合成分:lemongrass / rosemary / peppermint / eucalyptus / spikenard


    のびのび

    ゼラニウムは、ローズのような華やかさのある香り。
    婦人科系の症状をサポートしてくれ、イライラしたり落ち込んだり、緊張や不安を和らげて、気分を明るくしてくれます。

    配合成分:geranium / palmarosa / mandarin / ho wood / penny royal / fennel / patchouli / eucalyptus / cardamon


    ほろほろ

    スペアミントは頭をクリアにさせてくれる爽快な香り。
    頭をスッキリさせ、集中力を高めてくれ、一日の終わりの瞑想などに向いています。

    配合成分:spearmint / ravensara / myrtle / eucalyptus / sage / jasmine sambac

    ぴりぴり

    ラベンダーはフローラルな中にも少しウッディーな印象のある香り。
    感情の全体のバランスをとってくれ、安眠にも効果的です。

    配合成分:lavender / bergamot / cypress / mandarin / eucalyptus / ylang ylang / patchouli

    ちなみに、私(SAVA!STOREスタッフ谷垣)の個人的な使用方法としては、消毒液にwords wordsのお気に入りの香りを混ぜて洋服にシュッと振っています。

     

    【最上級の素材をふんだんに使用した、しっとり柔らかいタオルマックスマテリア 】    
             お家で毎日使うタオル。中でもフェイスタオルはキッチンや洗面所など、いろいろな場所で使用しているため、出番の多いタオルです。ギフトとして贈り合うことも多い商品ですが、毎日使う商品だからこそ、肌触りの良さや、吸水性、耐久性の高さなども考慮しつつ、使い勝手の良い商品を選びたいですよね。

    そこでオススメするのが、「MAXIMUM(最上級の)」と「MATERIAL(素材)」の意味を掛け合わせたブランドコンセプトをもつプレミアムなタオル、「MAX MATERIA(マックスマテリア )」のハイブリッドタオルです。

    上から パウダーブルー/プラチナムピンク/プラチナムブルーグレー


    天然木材パルプ由来の2種類の繊維をそれぞれの糸ではなく、綿の段階でブレンドした糸を使用しています。軽く、ふんわりとした触感が特徴です。表面の産毛のような柔らかな繊維によってパイル同士を絶妙な間隔で配置することで、空気をまとうような触り心地になっています。

    普通一般的なタオルは綿(コットン)を使っているのに対して、 MAX MATERIAのタオルはパイル部分に木を精製した素材「Soalon(ソアロン)」を使用しています。繊維1本あたりの太さはカシミアよりも細く、しなやかさはシルクの2倍以上の高級素材と言われ、深くなめらかな肌ざわりと繊細な触感が特徴です。

    また、この素材により、綿素材のタオルよりも約4倍近くの水を吸収することができ、綿素材と同様に速乾性にも優れています。加えて、新品のような柔らかいふんわりとした状態で長く使えるよう、硬化や劣化を防ぐ独自の製法と技術で作られています。

    また、パッケージもギフト向けなので、今は会えないあの人へのプレゼントにも。

     

    【心地良い炎のゆらぎ、越前和ろうそく】

    日本には大きく分けて2種類のろうそくがあります。普段、仏事や誕生日ケーキなどでよく目にする白いろうそくは、ほとんど洋ろうそくと呼ばれるもの、そしてもう1つは日本の伝統的な製法で作られた和ろうそくです。

    SAVA!STOREのある福井県では、仏教文化が深く根付いており、法事などでの需要が高いことから和ろうそくの産地として名を馳せてきました。

    そんな和ろうそくの産地から今回ご紹介するのは、福井県永平寺御用達の手作り和ろうそくの老舗、小大黒屋の和ろうそくです。

    なんといってもまずは、ろうそくのイメージを覆すようなその見た目の可愛さに注目。

    春「さくら」夏「はなび」秋「おつきみ」冬「ゆきやま」と四季を味わえる絵ならべろうそく。
    1本1本並べると1つの絵になり、その柔らかい色味と絵柄に心和みます。

    ちなみに、昔から絵ろうそくは、雪深く生花が手に入りづらい地域で枯れない花をご仏前に供えるという意味合いもあったそうです。もちろん火をつけても絵の部分もきれいに燃焼し、有害なダイオキシンガスも発生しません。

    科学的にも証明されているのですが、そよ風、小川のせせらぎ、蛍の光り方など、人は心地が良いと感じる音のゆらぎ(リズム)が存在します。このゆらぎのことを「1/fゆらぎ」と言い、この1/f ゆらぎは、ろうそくの炎にも該当し、炎の自然なゆらぎとその柔らかな温度が心を落ち着かせてくれます。

    また、和ろうそくは炎が800度前後の温度で燃焼しますが、800度程の炎は夕焼けと同じくらいの赤燈色で、人にどこか懐かしい気持ちや安心を与えてくれる明るさです。

    和ろうそくの生み出すゆらぎと空間は、日々のちょっとした疲れと向き合うきっかけになってくれるかもしれません。

     

    【使いやすさ抜群、越前焼のそばちょこ&小皿】

    器って不思議なもので、たとえば買ってきたお惣菜を移しかえるだけで、料理がぐんと美味しそうに見えたりしますよね。

    鉄かんなで刻まれた千点紋の模様が、モダンな雰囲気でキュートな桃山窯の越前焼。
    特にそばちょこと小皿は汎用性抜群で、様々な場面で重宝します。

    いつもと同じ朝でも、少し特別感のあるワンシーンに早変わり。

    そばちょこと言いつつ、その使い道はたくさん。日常にあるちょうどいいものを入れてみてください。

    コーヒータイムにも大活躍。

    飲食店のテイクアウトが盛り上がっている今日、そのまま食べるのももちろんいいですが、
    たまには一手間加えて、もっとおうち時間をハッピーに。



    【機能性とデザイン性にすぐれた土に還るプリーツバック】

    上品なカラーリングと美しいプリーツ加工が目をひく「PLECO」

    糸加工、織物、染色、縫製など、繊維産業が盛んな福井県の様々な技術が集まってできており、
    中でもプリーツ生地は、職人さんが一点一点手作業でつくるこだわりの素材です。

    さらに、日本の伝統色をモチーフにしたカラーバリエーションで、普段のファッションにメリハリをつけてくれます。

    また、入れるものに合わせて伸縮できるのもプリーツの優れたところ。

    機能性・デザイン性においてバランスがとれたPLECOは、一年中重宝すること間違いなし。

    なお、サイズ展開はSサイズとLサイズの2サイズ。

    Sサイズは2ℓペットボトル4本分(10kg)、Lサイズは買い物かご1つ分(15kg)の荷物を入れることができ、
    対荷重性にも優れています。

    また、使わないときはプリーツ目に沿って折りたたんでバックにしまえば、場所も取らず、持ち運びも楽チン。
    ちょっとした買い物バックにもおすすめです。

    さらにPLECOは、「土に還るバッグ」とも呼ばれ、 焼却しても有毒なガスが出ない植物由来のポリ乳酸と、 再生ポリエステルという、土中で自然に分解する素材からできています。

    可愛いだけじゃなく、環境に優しい点もPLECOの魅力の1つです。

     

    以上、今回のSAVA!STORE”おうちじかん”アイテム特集でした。気になるアイテムはありましたか?

    5/6まで3000円(税込)以上ご購入で送料無料です!この機会お見逃しなく。